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事業紹介

カセロネス銅・モリブデン鉱床開発プロジェクト

カセロネス銅・モリブデン鉱床開発プロジェクト

パンパシフィック・カッパー株式会社では、世界的に銅鉱石の需要が高まる中で、自山鉱比率を高め長期安定的に良質な鉱石を確保するために、新規鉱山の開発、有望鉱床の買収などを積極的に展開しています。
このうち、チリ国の「カセロネス銅・モリブデン鉱床開発プロジェクト」については、2006年5月の権益取得以降、鉱量確認探鉱、選鉱試験などに基づく経済性評価を実施してきました。その結果、充分な経済性が見込まれるとの結論を得るとともに、チリ第Ⅲ州(アカタマ州)環境委員会による環境認可が採択されたため、今般、開発への移行を決定しました。

2013年操業開始を目指し、開発中

権益取得年月

2006年5月

生産期間

2013年~2040年(28年間)
SX-EW電気銅 2013年1月~
銅精鉱山 2013年9月~

カセロネス銅鉱山

開発投資額

約20億ドル
(生産設備など初期投資額)

権益比率

PPC 75%
三井物産 25%

「カセロネス銅・モリブデン鉱床」の位置

”カセロネス”の位置

チリ第Ⅲ州の州都コピアポ(Copiapo)から南東162km、アルゼンチンとの国境から15kmに所在します。鉱床付近の標高は4,200m~4,600mになります。

「カセロネス銅・モリブデン鉱床」操業開始後の予想図

当社グループ会社のチリ現地法人であるMLCCはカセロネス・プロジェクトの2013年の操業開始を目指し、2010年4月から必要設備などの建設を開始しました。操業開始後の鉱床は下図のようになる予定です。

2010年4月現在のカセロネス

カセロネスにおける生産

カセロネスでは、2040年までの28年間の予定で「SX-EW法による電気銅」および「浮遊選鉱による銅およびモリブデン精鉱」の生産を行います。(生産量などは、生産開始後5年間の平均値)

カセロネスにおける生産