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事業案内

電材加工に関する技術開発1

これまでに集積回路の銅配線はもとより、パソコンやスマートフォン、電装化が加速している自動車等の電気的な接続部分に広く使用されている高機能合金を生み出しています。例えば、溶体化と呼ばれる高温の熱処理によって添加成分を原子的尺度で分散させ、時効析出処理と呼ばれる低温の熱処理を施すことで、添加元素を数nmの大きさで粒子形成させ高密度に分散させることで高強度と導電性を両立させます。さらに熱処理と圧延加工との組み合わせで著しく強度を上昇させます。現在は、さらなる高強度高導電銅合金の開発に取組んでいます。

銅合金の特性