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CSR活動

CSR重要テーマ10項目

CSR重要テーマの見直し

JX金属グループは、当社グループが置かれている事業環境の変化や持続可能な社会の形成に向けての社会からの要請の変化を踏まえ、このたびCSR重要テーマの見直しを行いました。
見直しプロセスにおいては、さまざまなCSR課題を洗い出し、「外部(ステークホルダー)からの期待度」と「当社グループ事業との関連性(重要度)」の視点を組み合わせ、重要度を分析しています。
その結果、最優先で対応すべき課題を特定しました。当社グループでは、これらのCSR重要テーマに基づき、CSR活動を展開します。また、引き続きさまざまなステークホルダーとのコミュニケーションを通じ、企業価値の向上を目指していきます。

CSR重要テーマの見直しプロセス

1.考慮すべき社会課題の把握
国際ガイドライン(GRIスタンダード、ISO26000など)、国内外イニシアチブ(EITI、ICMM、RBA、SDGs、企業行動憲章など)、同業他社の動向などを網羅的に検討した上で、34個の考慮すべき社会課題を把握しました。
2.外部から見た優先順位付け:「外部(ステークホルダー)からの期待度」の分析
プロセス(1)で把握した34個の社会課題に対して、ESG調査機関の評価ウェイトなどを踏まえ、「外部(ステークホルダー)からの期待度」を分析しました。(下図の縦軸)
3.当社グループから見た優先順位付け:「当社グループ事業との関連性(重要度)」の整理
部門横断的なワークショップ(ディスカッション)、CSR推進責任者会議や役員研修の場での意見交換、社内アンケートなどを踏まえ、「当社グループ事業との関連性(重要度)」を整理しました。(下図の横軸)
4.CSR重要テーマの特定
「外部(ステークホルダー)からの期待度」と「当社グループ事業との関連性(重要度)」の視点を組み合わせた評価を行い、特に重要度が高い課題について、CSR重要テーマとして特定しました。
なお、CSR重要テーマの特定においては、社長の諮問機関である「CSR推進会議」で審議を行い、社長を含む経営会議メンバーによって承認されています。

CSR重要テーマの特定

CSR重要テーマ10項目

当社グループは、CSR重要テーマ見直しプロセスを経て選定した10項目についての視点を特に重視しながら事業活動を行っています。

安心な社会をつくるために

  関連するSDGs項目
労働安全衛生の確保 3 すべての人に健康と福祉を 8 働きがいも経済成長も
製品の品質と安全性の保証 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
人材育成 4 質の高い教育をみんなに
働きがいのある職場 5 ジェンダー平等を実現しよう 8 働きがいも経済成長も 10 人や国の不平等をなくそう
地域コミュニティとの共存共栄 11 住み続けられるまちづくりを 12 つくる責任つかう責任

環境を守るために

  関連するSDGs項目
低炭素社会の形成 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 13 気候変動に具体的な対策を
循環型社会の形成 6 安全な水とトイレを世界中に 12 つくる責任つかう責任 15 陸の豊かさも守ろう
非鉄金属資源の有効利用 8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新の基盤をつくろう 11 住み続けられるまちづくりを 12 つくる責任つかう責任

信頼される企業であるために

  関連するSDGs項目
コンプライアンスの徹底 10 人や国の不平等をなくそう 16 平和と公正をすべての人に
人権の尊重 5 ジェンダー平等を実現しよう 8 働きがいも経済成長も 10 人や国の不平等をなくそう

SDGsに関する取り組み

SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」における2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するため、17の目標と169のターゲットから構成されています。
当社グループは、CSR重要テーマへの取り組みを通じて、SDGsに定める目標の達成にも貢献していきます。