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CSR活動

重要テーマの選定について

重要テーマ選定のステップ

第1段階 重要テーマの抽出

GRIガイドラインの重要性原則に則り34の重要テーマを抽出しました。

重要テーマの抽出

第2段階 重要テーマの優先順位付け

第1段階で抽出された34の重要テーマを、事業戦略上の重要性の高さおよびステークホルダーの高さで優先順位付けしました。

重要テーマの優先順位付け

選定された3つの最重要テーマとそのリスクおよび機会

ステークホルダーの皆様へ報告すべき重要テーマを抽出する過程で、JX日鉱日石金属グループの事業に関わる様々なリスクと機会について検討しました。上述のステップにより選定した3つの最重要テーマと、それらのリスクおよび機会、並びにそれらに対する当社グループのアプローチについてご説明します。

テーマ リスクおよび機会 アプローチ
資源循環型社会の構築
~都市鉱山の活用~
  • 世界的な資源不足(偏在を含む)による資源の需給逼迫と資源高。
  • リサイクル原料からの効率的な金属回収技術の開発要請。
資源循環型社会の構築に必ず必要となるのが、資源のリサイクルです。当社の環境リサイクル事業部では、国内外のリサイクル拠点を活用し、都市鉱山からの金属資源の回収に取り組んでいます。
環境配慮型の技術開発
  • お客様や他のステークホルダーからのニーズの変化。
  • 高機能化等による省資源、高リサイクル性、環境負荷の低減等の観点からの材料開発の要請。
お客様からのニーズや社会からの要請をベースに、今後予測されるリスクに対応できる技術を確立するため、技術開発センターを中心に各事業領域において研究開発を進めています。
気候変動(地球温暖化)への取り組み
  • CO2排出量の削減および排出権の獲得の要請。
  • 社会的ニーズを受けた省エネ効果の高い電子材料の開発・提供。
省エネ推進部会のもと、2010年までの省エネ目標を設定し、計画的に温室効果ガスの排出量を削減します。