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ニュースリリース

ニュースリリース

2012年度

2012年4月 2日

2012年4月1日付け新入社員の入社式について

 
 
 
 
 
JX日鉱日石金属株式会社(本社:東京都千代田区大手町二丁目 社長:岡田昌徳は、次のとおり新入社員を迎えました。
 

 

 
新入社員数
大学院・大学卒社員
25
(22)
(内訳)
事務系
9
(9)
 
技術系
16
(13)
高等専門学校卒社員
5
(0)
高等学校卒社員
23
(24)
53
(46)
                      *( )内は昨年度の実績
 
入社式にあたり、社長の岡田から新入社員に向けた訓示の趣旨は次のとおりです。
 
JX日鉱日石金属を代表して心からお祝いを申し上げるとともに、歓迎の意を表したい。
 
当社は、エネルギー・資源・素材を担うJXグループの中核を成し、銅を中心とした金属ビジネスを広く世界のフィールドで展開しているグローバル企業である。皆さんの前途は洋々であり、各人の能力・知見を思う存分発揮できる道が待ち受けている。
 
 当面の課題は、南米チリで開発中のカセロネス銅・モリブデン鉱山の稼働を、所期の予定どおりに開始させることである。また、環境リサイクル事業における原料集荷力強化、電材加工事業における車載向け製品の生産体制づくりなど、新たな事業展開が目白押しである。皆さんには、いずれこれら事業戦略や新規事業構想を実現する牽引役になっていただくことになる。その期待をこめて、皆さんに望むことが以下の4点である。
 
 ①「自分の仕事に価値を見出す」こと
  特に若いときは「縁の下の力持ち」的な仕事もあるかと思う。そうした仕事にも自分なりに意義や価値を見出し、人生をより豊かで充実したものにしていただきたい。
 
 ②「高い職業倫理観を持ち、CSRを実践する」こと
 当社発祥の地である日立鉱山では、明治時代の後半、当時の鉱山製錬所の宿命とも言える煙害問題を、会社と町の人々が力を合わせて克服した歴史がある。その象徴が製錬所の大煙突と、日立市内全体が満開となる桜である。まさに、今で言うCSRを百年前から実践してきている。この良き伝統を継承し、日々の仕事に取り組んでいただきたい。
 
 ③「コミュニケーション力を磨く」こと
企業は様々な個性を持った人の集合体である。この中で効果的・効率的に業務(意思決定)を進めていくための鍵は、コミュニケーション力である。労を厭わず、時間が許す限りFace to Faceでのコミュニケーションを心がけていただきたい。
 
 ④「真の国際感覚を身につける」こと
諸外国の文化・慣習に対して敬意をもって接し、多様な価値観を受け入れられる人材になっていただきたい。そのために、若い社員の多くを海外に派遣し研修してもらう予定である。
 
 皆さんが、より良き市民・企業人として、そして、誠実で信義を重んじる国際人として逞しく成長され、明日の当社を背負っていただくことを心から祈念して、入社式にあたっての私の挨拶といたします。
 
以上

【本件に関するお問い合わせ先】

JX日鉱日石金属株式会社 総務部  
〒100-8164 東京都千代田区大手町二丁目6番3号 
TEL:03-5299-7081