特殊セラミックス粉

開発中潜熱蓄熱マイクロカプセル

本開発品は金属合金をアルミナシェルでマイクロカプセル化した高温度域向け潜熱蓄熱材料です。
北海道大学と共同研究を行っております。

用途例

排気熱等の高効率熱エネルギーの回収・利用
太陽熱・風力熱発電の貯熱タンク
工場の排熱利用

特長

  • 物質の相変化を使用した高蓄熱密度の蓄熱材です。
  • 金属のコアにより高温域(500℃以上)での蓄熱が可能です。
  • アルミナシェルによるマイクロカプセル化により、固体として扱えるため取扱いが容易です。
  • 有機系潜熱蓄熱材料と比較し高い熱伝導率のため、高効率な蓄熱を実現します。
潜熱蓄熱材の構造
SEM画像
蓄熱・放熱メカニズム

実装アイデア:他材料との複合化

Al-Siコアの潜熱蓄熱カプセルの特性

コア合金 Al-Si
融点 577[℃]
潜熱量 180[J/g]
密度 2.71[g/cm3]
  • 開発中の製品のため、参考値になります。
北海道大学と共同開発中の技術です。
発明の名称
潜熱蓄熱体、潜熱蓄熱体の製造方法、および、熱交換材料
出願番号
特許第6526630号(特願2016-514724、北海道大学特許)
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