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ニュースリリース

ニュースリリース

2017年度

2017年10月25日

JX金属株式会社

当社グループのJX金属環境株式会社が 「平成29年度 循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰」を受賞

 JX金属株式会社(社長:大井滋)のグループ会社であるJX金属環境株式会社(以下「同社」)は、このたび、「平成29年度 循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰」を受賞しました。

本表彰は、環境省によって循環型社会の形成の推進に資することを目的として2006年に創設され、廃棄物の発生量の抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル)の適切な推進に顕著な功績があった個人、企業、団体が毎年表彰されています。

 

同社は、長年にわたり焼却炉および溶融炉を用いて産業廃棄物の無害化処理および都市鉱山(*)から発生するリサイクル原料からの銅・金・銀・プラチナなどの非鉄金属回収事業を行ってきました。これにより、埋め立て処分場の存続、高い金属リサイクル率の確保が可能になっています。また、同社では廃アスベストの溶融無害化・再資源化技術を独自に開発しており、二次廃棄物を出さないゼロ・エミッションによる処理体制を構築しました。このたびの受賞は、これらの実績が認められたものです。

 

 同社ならびにJX金属グループは、今回の受賞を機に環境リサイクル事業を通じた持続可能な社会の構築に一層貢献してまいります。

 

(*)都市鉱山:使い終わった携帯電話、家電製品等の中に含まれる金属資源を天然の鉱山にたとえたもの。

 

以 上

 

【JX金属環境の概要】

本社所在地

茨城県日立市宮田町3453番地

代表取締役社長

鈴木 義昭

設立

2002年2月1日
(現・JX金属株式会社の環境リサイクル事業部門の一部を独立させたもの)

資本金

2億円(JX金属株式会社100%出資)

従業員

72名(2017年4月1日時点)

主要事業

・産業廃棄物の無害化処理
・リサイクル原料等からの有価金属(銅、金、銀等)の粗メタル回収

設備概要

<クリーンZ炉 1基(焼却炉)>
 処理対象物:廃油、廃液、固形可燃物(廃プラスチック類、シュレッダーダスト、
       プリント基板)
 処理能力 :5,000t/月
<リサイクル炉 1基(溶融炉)>
 処理対象物:スラッジ類(汚泥、金属くず、廃アスベスト、その他有価物等)
 処理能力 :5,000t/月

 

 

伊藤環境副大臣(最前列中央)と受賞者の皆様  (最後列右端:JX金属環境 鈴木社長)伊藤環境副大臣(最前列中央)と受賞者の皆様 (最後列右端:JX金属環境 鈴木社長)