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ニュースリリース

ニュースリリース

2019年度

2020年1月23日

京都大学大学院総合生存学館
JX金属株式会社

京都大学大学院総合生存学館(思修館)とJX金属株式会社の 「SDGs実現に向けた包括共同研究促進協定」の締結について

 

 国立大学法人京都大学大学院総合生存学館(思修館)(以下、「総合生存学館(思修館)」)とJX金属株式会社(以下、「JX金属」)は、「SDGs実現に向けた包括共同研究促進協定」を締結しました。

 総合生存学館(思修館)は2013年に創設された5年一貫性の博士課程大学院で、気候変動、災害、地域紛争、エネルギ−・食料・水、超高齢社会、貧困・格差、人工知能など、現代社会が直面する様々な課題に挑戦し、強い意志をもって解決策を実践する次世代型リーダーの育成に取り組んでいます。JX金属は、先端素材で社会の発展と革新に貢献するグローバル企業を目指し、既存事業の強化に加え、技術立脚型新規事業の不断の創出によって、SDGsの実現に貢献していくことを「2040年JX金属グループ長期ビジョン」にて掲げております。

 この度、SDGsの実効的な実現に向けて、産学の英知を結集して具体的な共同研究課題を発掘・抽出・研究するとともに、これに係るグローバルイシューへの解を提供するとの観点から、本研究促進を図り、もって国際貢献、学術研究及び教育の発展に寄与することを目的に本協定を締結することといたしました。

 本協定締結に伴い、2020年1月22日に総合生存学館(思修館)にて調印式を執り行いました。調印式ではJX金属 村山社長から「非鉄産業、資源産業界の抱える共通課題を抽出し、SDGs実現の流れをリードする活動になることを期待している。」と、総合生存学館(思修館) 寶館長から「学際的な問題解決型アプローチを実践する総合生存学館が、専門分野を越えて持続可能な未来社会を指向するJX金属社と協力し、新しい共同研究が展開することを期待している。」とそれぞれ挨拶が述べられました。

 今後、総合生存学館(思修館)の文理融合・異分野融合による知識と、それらを実践的に社会実装できる思考力と実践力を養成する強みと、JX金属の非鉄金属産業における上・中・下流を有する総合力をあわせることにより、地球規模課題の解決と社会の持続的発展を目指してまいります。

 

 

 

<協定の概要>

 期  間:5年間

 内  容:共同研究課題の発掘・抽出、総合生存学館(思修館)教員・研究員・学生とJX金属社員との相互交流、インターンシップの受け入れ等

 

 

 

<調印式>

20200123_01_01_6012109.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像

以 上

【本件に関するお問い合わせ先】

京都大学大学院総合生存学館(思修館)TEL:075-762-2171
JX金属株式会社 経営企画部広報室 TEL:03-6257-7405