グリーン調達ガイドライン

実施要望条件

実施要望条件

下記について、今後の参考とさせていただきますので、その推進状況につき、定期的にご報告をお願いします。

1. お取引先に求める実施要望条件

お取引先は、当社グループの「循環型社会形成」「地球温暖化防止」「3Rの推進」への取組みの推進につきましてご理解いただき、下記事項に取り組んで下さい。

1)資機材環境アセスメントの実施

資機材の設計を実施している場合は、その設計段階において、資機材環境アセスメントを実施し、資機材の環境負荷低減に努めて下さい。
資機材環境アセスメントとは、環境保全に配慮した、省資源・省エネルギー資機材を市場に提供するために、地球温暖化防止、資源循環、環境影響物質の排除等の環境設計コンセプトに基づき、開発設計の段階で環境を考慮した事前評価を行うことを言います。

2)地球環境保全の取組み

次の項目を対象に取り組んで下さい。
地球温暖化原因物質の削減、廃棄物の排出量削減、資源消費量の削減、包装・梱包材の環境負荷削減、環境評価の実施(大気汚染防止、水質汚濁防止、土壌汚染防止、騒音防止、振動防止等)

3)グリーン調達の実施

グリーン調達基準を設定し、資機材の部品や部材に対して、グリーン調達を実施して下さい。

4)REACH規則SVHC含有情報の提供

REACH規則(*1)のSVHC(*2)を含有している場合は、速やかにその情報を取得してその内容を提出して下さい。

  1. *1)REACH規則とはEUで2007年6月1日に発効した、化学物質の登録、評価、認可及び制限に関する規則(Registration, Evaluation, Authorization and Restriction of Chemicals)のことです。
  2. *2)SVHCとはREACH規則における高懸念物質(Substance of Very High Concern)のことで、具体的な物質のリストは随時発表されます。
    https://echa.europa.eu/candidate-list-table

情報開示

資機材の環境情報や環境保全の取組状況等を積極的に開示して下さい。